NO NAMEへのお誘い文言の共有!

公演の特性もあり、なんて説明してNO NAMEに友達や家族を誘ったらいいのかわかんないよ~_(:3」∠)_と頭を抱えてる方に!私が使ってるNO NAMEへのお誘い&PRメッセージを公開します!コピペ・改変してガンガンご活用下さい!1人でも多くの方に観て頂きたいので、ぜひお誘い下さい!

個人個人へダイレクトに、LINE・ツイッターのDM・Facebookで連絡するのがなんやかんや一番効果ありかと!!

※なんだか怪しげな雰囲気をかもしてますが…(;゚Д゚)アレ? 目的は、自分がよいと確信する公演の宣伝です!宣伝にあたってご提案とご協力依頼なのです!あくまでチケット販促の提案なので!!(必死)

一般の方をお誘いする場合

・舞台や2.5次元系等に馴染みが薄い方をお誘いする

・BANDメンバーの事を知らない方をお誘いする

・あなたが夢中になっている公演/人がいると知ってる方をお誘いする

◆◆◆START◆◆◆(短めです)

私の大好きな役者さんのパフォーマンスイベントがあるのですが、よければご一緒しませんかー?(*'▽'*)
 
1/26(日)
15時公演/18時公演
シアター代官山
(恵比寿駅or代官山駅)
 
 
殺陣と映像のパフォーマンスです!役者は1人だけで、映像とボディペイントを組み合わせる、新しい表現手法で芝居や殺陣を魅せる内容です!
 
小さい劇場なので、近い距離で迫力の殺陣みれますー!めっちゃ面白いので、ご都合あえばぜひー!!
◆◆◆GOAL◆◆◆

 

その二!

◆◆◆STARTその2◆◆◆

イベントのお誘いです!私が追っかけしてる大好きな役者さんがパフォーマンスイベントするんだけどご一緒しない!?(*'▽'*)

1/26(日)
15時公演or18時公演
恵比寿駅or代官山駅

イメージPV→https://youtu.be/IE4eJJfkfSM

筋肉隆々の体にボディペイントして、役者1人でプロジェクションマッピング映像と、台詞の少ない芝居や殺陣を観せる内容です!

小さい劇場だから近い距離でみれちゃうし、世界観も面白そうだし、私が大好きな人を是非観て欲しくて!🥰

日程が来週なんだけど💦都合あえばぜひー!

◆◆◆GOALその2◆◆◆

 

 

オタク気質のある方をお誘いする場合

・筋肉やイケメン、殺陣・バトルに興味がある方をお誘いする

・舞台系やBANDメンバーをあまり知らない方をお誘いする

◆◆◆START◆◆◆(長めです)

筋肉バキバキの上半身を露わにしたイケメンが、迫力で繊細な殺陣をするんだけど興味ない??

https://youtu.be/IE4eJJfkfSM
https://youtu.be/xC0hQEkd1bA

殺陣と映像によるパフォーマンスイベント。
1/26(日)
15時公演/18時公演
シアター代官山

役者は1人で、殺陣や芝居を担います。ボディペイントを施した体に映像が重なる、独自の表現技法によって世界観や芝居を生み出します。

プロジェクションマッピングや映像芸術が好きな人、殺陣・筋肉・芝居が好きな人におススメです!(素手・刀・槍が想定)珍しい表現手法でお芝居もします!

アフターでの1vs1殺陣バトルも必見!
筋肉のつき方や殺陣のタイプが異なる男と男のガチバトル!
槍vs槍や素手vs素手かも…?
めっちゃ面白いと確信してるので、ご都合あえばー!

https://twitter.com/name0stage/status/1211275034691391490?s=21

◆◆◆GOAL◆◆◆

 

舞台に理解がある方、2.5次元系に馴染みがある方向け

・BSP・忍ミュ等がお好きで、鐘ヶ江洸さんをよくご存じの方をお誘いする場合

◆◆◆START◆◆◆

○○役の鐘ヶ江さんの主催の殺陣イベント、ぜひ一緒にいきませんか?!
 
1/26(日)
15時公演/18時公演
シアター代官山
(恵比寿駅or代官山駅)
 
 
殺陣と映像のパフォーマンスです!役者は1人だけで、映像とボディペイントを組み合わせる、新しい表現手法で芝居や殺陣を魅せるコンセプトです!
 
鐘ヶ江さんの役者として、表現者としての新しい世界をつくる夢への一歩・挑戦となる大事なイベントです!コケさせなくないので、ご一緒下さるとすごく嬉しいです!!
 
近い距離で迫力の殺陣みれますー!めっちゃ面白いので、ご都合あえばぜひー!
近々で難しいかと思いますが、ご検討頂けると大変嬉しいです…!
◆◆◆GOAL◆◆◆
 
随時追加していこうと思いますが、取りあえずこんな感じで!!
ぜひぜひご活用下さい!ご意見もガスガス下さい!
 
※本ブログ趣旨のため、公式様の意図と反する告知文言・表現が含まれております。大変申し訳ございませんがご理解ご了承いただければ幸いです。


拙いブログに目を通していただき、ありがとうございます!

2020.1.26(日)はシアター代官山へ!!

http://www.himawari.net/ticket/

2020/1/26(日)のNONAMEとは。

 [BAND] : NO NAME/舞台役者・鐘ヶ江洸の旗揚げ公演
すんごいからこれ知って~!観に来て~!とダイマするブログ。

どんなものか?

・殺陣と映像によるパフォーマンス芸術
・役者、演出、映像、メイク、音楽の5役5人のユニット
・腕のある豪華なクリエイターが総出演

 
一般的なバンドが、ボーカル1人、ギター1人、キーボード1人、ドラム1人、ベース1人といったメンバーで構成され、音楽をつくる楽器・要素を1人が1役担い、1つの音楽・作品をつくりだすように。
今回のバンド(BAND)は、役者1人、映像1人、演出1人、メイク1人、音楽1人といったメンバーで構成され、芝居をつくるポジション・要素を1人が1役担い、1つの芝居・作品をつくりだす。そんなイメージと思っています。

1人が1役を担うため、各クリエイターの色を濃密に表現でき、音楽バンドのように1役1役の存在感が強くなります。2.5次元系を初め、様々な舞台現場で培われた一流クリエイター達の技術力が、殺陣・映像・音楽に存分に発揮されて生み出される完全オリジナルのパフォーマンス作品!!

本作は殺陣としても、芝居としても、アート・芸術としても楽しめると思います。

 

見どころ・魅力・他にないポイントは?

1)豪華クリエイター陣が生み出す作品

1人の役者に、1人のメイクさんがヘア~ボディまでメイクを施し、役者の殺陣や芝居に、緻密に重ねられた映像と、書き下ろされた音楽。それらを演出が整えて生まれるパフォーマンス。これは見世物として相当豪華と言ってよいと思います!

数多くの2.5次元公演が世に出ては消えゆく、激しい競争が絶えない現代。舞台の質の担保は生き残りに必要不可欠です。質を左右する要素は数あれど、役者・音楽・映像・演出・メイクは欠く事のできない代表的要素でしょう。本BANDのどのクリエイターも、厳しい舞台現場を戦い抜いてきた現役のプロフェッショナル達。実際、手掛けた作品は高評価の演目が多数!そんな彼らが、濃密に作品をつくりこみ、120人規模の会場で披露するって、普通にすごい!告知動画みた?!クオリティもそりゃあれだけ高くなるよね!?

2)役者主催のパフォーマンス披露イベント
いわゆる若手俳優界隈でよくあるイベント趣旨は、俳優ファン向けて普段見られない姿を見せる。ファンと交流機会をつくる。誕生日やDVD・カレンダー発売を祝う。次回作へのPR等がありますが、どれも本作にあてはまりません。役者・主催の鐘ヶ江洸が表現者として「新たなパフォーマンスを魅せる・開拓する」が趣旨となります。
鐘ヶ江洸さんが役者・表現者として目指す夢を実現するため、必要な経由地として生み出したものが本イベントとなります。彼が掲げる目標・夢は「死ぬまで役者として生き抜く」「世界に通ずる役者になる」です。そのために「表現者として自身の可能性をさらに広げること」が必要と考え、本イベントが立ち上がりました。
※注意※上記は書き手の推察であり、本人からこのフレーズが目標と発信されているわけではありません※

自分を変える選択を

これから
生きてくうえで

生き抜いていくうえで

もっともっと
表現者として

自分に何ができるのか
伝えれるのか

可能性を変えれるのか

楽しもうと心に決めた瞬間

2019 | 鐘ヶ江洸オフィシャルブログ「KOHLOG」Powered by Ameba

 

世界に通じる器を持つ表現者になりたい。そのためにも自分じゃないとできない武器をものにしたい。日頃からそう思っている鐘ヶ江くんが、自らの道を作り立ち上げた企画に、クリエイター達から賛同と協力を得て、自分の夢と共に創るメンバー達の夢をかなえる場として掲げられた旗揚げ公演です。

企画への熱意、自主性、実績実力、他者からの信頼、根気…。いろんなモノが揃わないと実現できない本企画は、彼の夢への憧れや人間性も表していると思っています。彼だけでなく、4人のクリエイターの夢も[BAND] : NO NAMEに込められいます。鐘ヶ江洸くんの夢が発端となって、他のプロフェッショナル達の夢の実現にむけて動き出している。これでドラマつくれるな?という背景趣旨を持ったイベントなのです。

若手俳優のイベントというよりは、世界進出を夢みるミュージシャンやアーティストが、夢への第一歩となるライブやイベントって位置づけの方が近いと思います。

3)筋肉隆々の体+雄々しいボディペイント+生の殺陣+イケメン

って、ヤッバくないですか…?

メイクも2.5次元でよくみる、キラキラしたイケメンのウィッグ技術とは違う、雄々しくて熱いTHE漢!ってビジュアル。上半身は裸で裸足、武器も防具も持たない、まさに己の肉体のみ戦う漢!心身を鍛えるために、修行僧が髪を短くして最低限の衣服で山籠りして、真の「強さ」を追求するゆえにシンプルな出で立ちになって、オーラや見た目からくる威圧感・戦慄がやばい。っていう昔の少年漫画とかにあった、ああいうの!(あまりにも投げやりな表現)

 
 
 
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メイクさんもやる機会が少ないヘアメができて、より気合が入ってそう。役者も筋肉隆々で男前だからメイクしがいがありそうだもんね!!
演劇「ハイキュー‼」をご覧になった方、鐘ヶ江洸さんのバッキバキに鍛えられた上半身を思い出して下さい。腹筋も胸板も背中も、素人目からしてもビビるくらいにえぐかったですよね??体脂肪率5%の20代男性のボディです。筋肉モリモリで太いというよりは、極限まで引き締められ、プロレスラーみたいな隆起と凹凸がある筋肉でした…。そこまで鍛え抜かれた上半身を露出して、Wildなボディペイントが施されたイケメンの、生の殺陣を近くで観れるってヤッバくないですか…?(2回目)マジヤバいみどころですよこれ…!これは動画第1弾のビジュアルで、第2弾の着物で刀を振るう姿がわかりますね。ふつうにどっちもおいしい…。

4)セッションに重きを置いた制作工程
台本を元に芝居や表現をつくるのではなく、1つ1つの表現やシーンを出しあって台本・ストーリーをつくるのが本作のようです。いわゆる即興・セッションですね。
殺陣VS映像」から、役者同士でかけあう即興劇ではなく役者と映像がかけあう即興・セッションとわかります。役者はともかく、映像が主体になってストーリーをつくるってあまり見ないのでは?脚本家・演出家といった本を書く方々とはまた違う思考や物語へのアプローチになりそうですね。
一方、闇雲にシーンを重ねて支離滅裂になると観る方もよくわからないモノ、パフォーマンスとして成り立たなくなるという即興の難しさは、一流の演出がついて絶妙な加減で整えてカバーという高品質維持の保証有!(いい感じの言い回しがなかった…)
 
即興劇では役者と役者ジャズセッションではピアノとギターとか、表現技法が同じ・似ているモノ同士なら馴染みがありますが、役者と映像って表現技法として明確に別のジャンルと分かれる手法でセッションするなんて。すごい挑戦ですよね…!?当日はリアルな即興ではないと思われますが、つくる工程はほぼセッション。台本に合わせて役者・映像・演出が付けられるのではなく、役者・映像・演出が並走して物語や世界をつくっていく形でしょうか。そう作られたのかと思って動画を見ると、なんだかわくわくしてきませんか?(露骨な誘導です) 

 ↓ ↓ ↓ 動画第1弾 ↓ ↓ ↓

映像がセッションってできるの?イメージつかないですよね?素人知識しかありませんが、今やipadスマホがあれば電車の中でも、本格的なデジタル画像編集ができる時代。きっと映像も条件が整えば、その場でガンガン作って編集して映して、役者の動きと共にセッションもできるんだろうと思っています。
 
5)アートをテーマにした制作

映像・プロジェクションマッピングを中心に「アート」の色を強くいれる方向となりそうです。写真や動画をご覧頂ければ、[BAND] : NO NAMEのアートってこんな感じ。が何となくみえるかと思います。私は「うおおめっちゃキレイ…!1人を被写体にする表現で、こんなアプローチもあるんだ」って素人ながら感心しました…!

本作のベースは「芝居」と思いますが、芝居要素の「セリフ」を極力少なくして、その分「映像」や「音楽」に、アート的役割とセリフとは別のアプローチでストーリーを繋げる役割もつけるのだろうと思います。

暗がりの中でプロジェクションマッピングに映し出されながら、殺陣をする光景を想像すると、なんかだこう…。神秘的なといいますか、大きな神社とか遺跡とかで感じる建築物の物理的な高さや装飾の美しさと壮大さ、神々しいオーラに圧倒されて「おおぉ…!すっげぇ…」って息を飲むあの感じ(伝わったらすごい)がしてゾクゾクします。雄大で威厳ある武術パフォーマンスをみるような感覚になりそう!

 

 

私がごり押しできる理由


本作についてわからない事が多いです。それでも私がゴリ推しする理由は、鐘ヶ江洸という役者を信じているからに他なりません。上の役者主催のパフォーマンス披露イベントと一部かぶります。長いですよ~

彼のファンになって応援し続けた数年間、言葉と生き方と実績と連れてきてくれる景色すべてで、いつも期待以上の応えをくれました。

どんな時でも、人として大事なものをずっと大切にして行動し続けていた。感謝と努力を忘れず、常に目標を掲げて動く。どんな夢か具体的に表現されることはないけど、今までの仕事や彼の姿勢や言葉から、きっとこんなビジョンなんだろうって伝わってきます。

元々身体能力は相当高い方ですが、現状に満足せず新しい事をしたい武器を増やしたいという貪欲さと野心と努力の姿勢はすごくて。バトントワリング技術が‬刀で応用できないかと練習していたら、サガステでピンスポを浴びる見せ場で披露したり。槍を練習をしていたら、紅葉鬼で槍を使う役に抜擢されたり、ファンイベントの披露としてタップダンスに新しく挑戦したり。

本人の努力によって習得した新しい動きや魅せ方が出来るようになって、それをいろんな現場で活かしてフィールドを広げる姿を見ていると、この人は本当に有言実行で、やると決めたことはマジで実現する人だって。生き様と姿で証明されてしまうし納得せざるを得ないんです。

「満足するときは、僕が死ぬときですね」当たり前のことを言うトーンで、サラッとこの言葉をいう姿に「ああこの人はマジもんだ。」と思わせてくれます。

役者としても人としても、心から尊敬できて素敵だといつも思わせてくれる方で、彼が人として役者として、すごく魅力的で素敵な人だからこそ、周りの人も素敵な方が集まり、よい出逢いが絶えることなく仕事や実績にもつながっていくんだと確信しています。

そんな鐘ヶ江洸さんの夢に共感・賛同して、ともに創ろうとしている方々は、間違いなく素敵な人たちだ!!鐘ヶ江洸さん自身も質の高い芝居や殺陣、パフォーマンスを魅せてくれる方なので、彼とともに作品をつくるならば、各々のスキルも高い!!と思うのです。実際、出演作品もいくつか拝見しており、確かにあの舞台の映像、演出、音楽は、生でみてすごかった!という舞台もたくさんあったことも、期待できる理由になります。

 

チケットはこちら!!

http://www.himawari.net/ticket/ここからチケット購入できます!ひまわりチケットセンターに無料会員登録すれば購入可能。 

  • 2020年1月26日(日)
  • 開演:15:00〜/18:00〜(2公演)
  • 金額:5,000円
  • 会場:シアター代官山 (恵比寿駅 or 代官山駅から徒歩10分)

観てみないとわからない。ただ確実にすごいものだって自信をもっていえます!自身の生涯目標に対して、こんなハイレベルな試みをしている若手俳優、役者はそういないぞ!!是非みて~~~~~~!!!!

みたことない新規作品をプレゼンするとは結構な無茶ですが、それをやらねば!と思うほど、私は本作に魅力を感じています!うん。無茶!重々承知!!それでも誰か1人に、何か1個でも伝わったら万々歳だと思って書いてます!!!是非みて~~~~~~~~!!!!

各メンバーの参加作品

※…BANDメンバー共通参加作品

・鐘ヶ江洸(役者)
演劇「ハイキュー!!
RE-INCARNATION RE-COLLECT
ミュージカル「忍たま乱太郎
人狼TLPT 
舞台『紅葉鬼』※
舞台「炎の蜃気楼昭和編」※
舞台『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』※
「龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves」※
BSP公演「新選組

・矢本翼子(演出 or 演出助手)
舞台「鬼滅の刃
「MANKAI STAGE A3! 〜SUMMER 2019〜」
舞台『紅葉鬼』※
舞台版・無限の住人
舞台「炎の蜃気楼昭和編」※
舞台『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』※
「龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves」※
裏方の会ワークショップ

・川崎貴司(映像)
『Starry☆Sky on STAGE』
巌窟王 Le théâtre」
舞台『紅葉鬼』※

首都争奪バトル舞台『四十七大戦』
舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace
舞台「炎の蜃気楼昭和編」※
舞台『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』※
「龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves」※
裏方の会ワークショップ

・工藤聡美(ヘアメイク)
舞台『遙かなる時空の中で
最遊記歌劇伝-Oasis-』

舞台「メサイア
舞台『紅葉鬼』※

舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace
ミュージカル『魔界王子 devils and realist
ミュージカル『しゃばげ』
舞台『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』※
舞台「炎の蜃気楼昭和編」※

・石倉久幸(音楽)
舞台「炎の蜃気楼昭和編 瑠璃燕ブルース」※
3.14ch「大型」
座・高円寺 十七戦地#5『花と魚』
劇団「猫☆魂(ねこだましい)」
NICE 
(演出・矢本翼子の夫)

 

本ブログについて注意点

・これはすごい作品だ!1人でも多くの人に知ってほしい!観に来てほしい!と思った1人のオタクが公開前の作品についてダイマするブログです。
ダイマ対象の特性上、曖昧な意見や推察、不確定情報が大半を占めるため、ご承知下さい。
・公開情報からよみとった、1人の客の超主観に基づいた個人的な見解・推察になりますのでご了承下さい。
・伝わりやすさを優先したため、細かい表現や用語に公式と異なる表現があります。
・出演作品は、google先生にひたすら質問して集約した内容のため、誤りなどございましたら申し訳ありません。お気づきの方は誤りの内容についてご指摘いただけましたら幸いです。

拙いブログに目を通していただき、ありがとうございます!

2020.1.26(日)はシアター代官山へ!!http://www.himawari.net/ticket/